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第17回 ワラサ釣行 H27.11.20 松輪漁港 大松丸

今年のワラサはどうなっているのでしょうか、10月の上旬に竿頭でツ抜け(2ケタ)の日も有りましたが、その後急激に釣果が減り、平均0~2,3本、それでも10月の下旬まではワラサの一歩手前のイナダ(ハマチ)がツ抜けで釣れてましたが、11月に入りそのイナダも揚がらなくなりました。
わが関ヶ谷釣り同好会は当初10月28日に予定していたのですが雨の予報のためキャンセル、11月18日も雨の予報で20日に順延、今回は天気予報に振り回された釣行でした。幹事役の関口さんには大変ご苦労をお掛けしました。

やっと待ちに待ったワラサ、年1回のこの釣りはどうしても外せない釣りで、当初の成銀丸から同じ松輪の大松丸に替えて8名の会員で7時前に勇躍出漁しました。20日の予報も晴れでしたが当日は薄曇りながら無風で冷え込みもなく、快適な釣り日和となりました。

場所は20分ほど走った剣崎沖、漁港を出てすぐに日の出を迎え、陽光が雲間から漏れてきれいでした。
漁場には早くも6~7隻のワラサ船団が出来ていましたがまだ揚がってる様子はありませんでした。
棚(撒き餌を入れた籠(ビシ)の位置)は45~55m、その都度船長から指示されます、仕掛けはハリス6~8号6m、針はヒラマサ10~12号、撒き餌も付けエサも南極オキアミで船長の棚の指示は海面からでした。

この手の釣りで一番大切なのは棚ですね、棚をどう正確にキープ出来るかで釣果が決まります。そのためにはリールの道糸は最初10mにキチンと合わせておくこと、道糸は10mごとに色が変わるので、リールのクラッチを外して下げ始めて色が変わったらそれで10m下がったことになります。リールには水深計が付いてますが数mの誤差があるので、棚は常に道糸で測る必要があります。
次は道糸で船長から言われた棚+ハリスの長さ(今回は6m)まで下げます。下げた後は2~3mずつ大きく竿を振って撒き餌を散らし、撒き餌の煙幕の中に付けエサを漂わせ船長から指示された棚の水深まで上げて竿をホルダーに置きます。
その日の潮の強さや当たりが無ければ棚を数m上げたり下げたりして探ります。
撒き餌の詰め方、ビシの調節、エサの付け方等要点は幾つかありますが、初めての方で分からない時は船長に聞くことが大切ですね、今回は貸竿の会員が3名いましたが電動リールなどはいいものを使っていました(私の旧型より良質でした)。

船長の合図で投入しました、棚は48m、船中中々当たりがありません。昨年のワラサで撒き餌を出来るだけ多く撒くと言う事を思い知らされていましたので、3~5分ごとに撒き餌を詰替えて投入しました。
最初のあたりは左舷ミヨシの和泉さんでした、私は左舷トモにいましたので気が付きませんでしたが、ミヨシ2番の野々山さんが取り込みを動画に撮ってくれていました、さすが和泉さん!やりました。

私の最初のあたりは30分位経って、棚+ハリスまで下げて2シャクリ目でガツンと来ましたよ、強烈な引きです。以前は竿を固定したまま8号ハリスでガンガン巻き上げてましたが、今回は6号ハリス、竿尻を腹に当てて腕で竿を立てて巻き上げました。最高!この瞬間がたまりません。ところが、何回目かの突込みで竿がフッと軽くなりました、痛恨のバラシ、これだけはやりたくなかった。もっとドラグ調整を丁寧にやればよかった(大反省)、上げてみるとハリス切れ、今の時期はブリクラスも回ってくるとか、残念無念!

何しろアタリ(引き)が無い、今年のワラサは群れが少なくそれがいつ回ってくるのか分からない。8人全員が同じ仕掛け、同じ餌、同じ棚で待っていても、回って来た時に餌が下りていないと当たらない、下りていてもワラサの進行方向に(目の前に)自分の餌が無ければ喰ってくれない。偶然が重なって釣れるようなもので、宝くじのようなもんですね、腕の差なんて有るのかしらねぇ~(いつもの負け惜しみです)。

右舷オオドモの関口さんにもきました、ベテランの竿捌きで難なく揚げたようです。私は1匹に集中してもうビデオ撮りどころではありません、10時近くになって私の竿が再び海面に突き刺さりました。と言ったら恰好いいのですが、よそ見をしていてふと気が付いたら竿が曲がっていたと言う事で、何とも締まりがない事この上もない。前の失敗を繰り返さないように格闘していると船長も来てくれて、アドバイスをもらいながら引き上げるまで何分かかったか、50mの水深を道糸を出したり引いたりを繰り返してやっと船長の網に入った時はホッとしました。左腕が痛い、4k弱でしょうか、でっぷりと太った良型でした。

知らない間に岸本さんも1本揚げていました、ビデオ撮りしたかったけど私に余裕がありませんでした。
阿部さんの場合は気が付いたので十分撮影が出来ました。ワラサが大きいので喰った後の巻き上げに慎重さが求められますが、電動との併用を初めて船長から教わりました。

今まで静かだった篠さんに何か来たみたいで、急いで駆け付けました。
篠さんはなぜかタイに好かれてるようで、今回もなかなか引きが強く型の良いタイの期待が大きかったのですが大きなエイでした。残念! 後半、大アジがバタバタと揚がりました、野々山さんのア~と言う声が聞こえましたが、大アジをバラした声でした。

城ケ島沖、剣崎沖の間を何ヶ所かワラサを求めて流しました。今日は南西の風、小潮ながら午前中は満ち潮、ゆえに、右舷がやや有利で右舷4名中3人が1本づつワラサを揚げました、左舷は4名中2名が1本づつ揚げました。タイやアジも何匹か揚がりました。他の船を見てもワラサを揚げている人の姿はほとんど見えませんでした、ほんとに渋い状況でしたが、8人中5人が姿を見たのは良く健闘したと言えるのでは無いでしょうか。ワラサ初めての3人はこれで要領がつかめたので来年は大丈夫でしょう。釣りは経験を積む事が大切ですから。

今回は自分の釣りに夢中になり、あまり撮影をする余裕がなく、動画や写真を野々山さんに頂いて使わせて頂きました(感謝)。
下船後漁協直営の食堂で反省会、今回は天気予報に振り回された感があり、予定を立てたらよほどのことが無い限り、風さえ弱ければ、決行するようにしたらどうかの意見が出ました。
今年の釣りはこれで終了として、12月中旬に忘年会を予定して、次の幹事、釣る魚等を話し合う事としました。

釣り代金 10,400 円/1人 (付け餌、撒き餌さ、氷)、貸竿代 無料、駐車代 無料 
 幹事 関口昌弘


今回は8名の会員でワラサに挑戦しました


今日の目的のワラサ、私の釣り揚げたワラサは68cmありました


関口さん、丸々と太ったワラサ、でかいね~


阿部さん、電動と併用での巻き上げ、参考になりました


岸本さん、知らないうちに釣り揚げてたんですね、タイまで一緒に


篠さん、今回はタイの代わりにでかいエイでした、食べれないのかなぁ


和泉さん、一番に掛けましたね、タイも、さすが~


野々山さんに無理を言って持ってもらいました、来年はぜひ・・・


竹中さん、今回の経験を来年に生かして、是非挑戦してくださいよ


バラシタ後にやっと来ました、諦めなくてよかった

料理作品です

ブリシャブ、サシミの作品、これはプロの借り物です。


ワラサを厚めに切ってみました、うまそ~、でもこれは料理作品と言えませんね


ワラサの粗炊き、味は抜群でした(見た目は悪いですが・・)

**いつも料理作品をお願いしている野々山さんのコメント**
なにも釣れないのに皆さんに鯵、鯖、頂きましてありがとうございます。
立派な鯵と松輪鯖?でこちらの方が味は上では?と負け惜しみ。
あまりに立派な鯵でしたので普通の刺身ではつまらないと、こぶ〆にもしてみました。
鯖は身が厚かったので、しめ鯖にして押し寿司にしました。
さすがに疲れ果て、このあたりが精いっぱいでした。

s作品1
鯵の刺身
s鯖押し寿司1
鯖の押し寿司
sこぶ〆1
鯵のこぶ〆

野々山さん、いつもながらの料理作品有難うございました。
大きな鯖は松輪鯖ですね、肉太で美味しそうです。



関ヶ谷釣り同好会、平成27年度忘年会を、12月16日に開催しました、釣り談義に大いに盛り上がりました。







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プロフィール

jinnozi

Author:jinnozi
平成23年10月ふれあいの釣り好き集まれの掛け声で9名が集まり、関ヶ谷釣り同好会を結成、同年11月に第1回釣行を実地しました。
ブログは平成25年2月14日開設。
2~3か月に1度の割合で楽しく計画しています、加入希望者はいつでも会員に連絡ください。(代表 陣座)

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