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プライベート釣行 タコ釣り奮闘記 H28.7.12

関西では半夏生(二十四節気の一つで今年は7月1日)にタコを食べる習慣があるとか、土用のタコは親にも食わすな(秋ナスと同様)などの諺があるそうです。マダコは疲労回復のタウリンが含まれ健康にも良い食べ物で、タコの一生はマダコなら2年から3年ほど、3k以上にも急激に成長するらしい。
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タコ釣りは前々から一度やってみたいと思っていました、前回の、大アジや、黒鯛で釣れる時期、船宿選びがいかに大切か身に染みました。今回皆に声をかけましたが、誰も興味を示しませんでしたので一人で行くことになりました。
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タコは、6月~8月がベストシーズン、どこか近くでタコを釣らせてくれる船宿は、と探していたら、灯台下暗し、なんと、金沢八景の一之瀬丸でやってるではありませんか。釣果をしばらく見ていましたが、7月11日が竿頭で20杯以上、今だと決断し、すぐに予約を入れました。でも初めてで釣れるか心配でした(3~4日前は0~4杯でしたから)。1杯でも釣れればいいやという心境でした。
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12日は梅雨の晴れ間で絶好の釣り日和、風もなく、7時15分に離岸、10名の釣り人を載せ、いざ出発。
釣りの準備は、クーラーのみ(弁当と飲み物)で超簡単、船宿でカニの半身を縛り付けた、いわゆる、タコテンヤを借りるだけ、手釣りのため竿もなし、身軽なものです。

タコテンヤ、先の方に鋭い返し針が付いている

一応、タコ釣りの知識は、前もって釣り本で習得済み、細かく手首を前後に動かし、その内、何かひっかけたような重みを感じたら手繰り寄せる、その際、船べりには絶対にタコの触手を吸い付かせない、これをやると一巻の終わり、一度吸盤が吸い付いたら絶対にはがれない、と書いてありました。
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港を出て40分ほど走りました。最初の場所は川崎沖、沖と言っても岸壁から5~60mほどの距離、水深は10~15mほど。


皆さんの服装はまちまちで、半ズボンで半そでシャツ、草履の人もいれば、きちんと釣りの格好をした人もいます、汚れてもいい普段着という感じです。
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船長のやって!という声で、10mほど前方にテンヤを投げ、底に着いたら、1秒に2回ぐらいの間隔(これも人によりけり)で前後に道糸を手繰る、ただそれの繰り返し。
隣の釣り人を見ると、1秒に3回くらいの実に細かい動作で、すぐに1杯目を釣り上げました。
話を聞くと、毎週のようにタコにかよっている超ベテランさん、誘いも、カニの歩く様子を演出させると良いらしい、私も早速まねますがなかなか釣れません。
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底は、ゴロタ石らしく、ごつごつした感じで、時々引っかかるような、そして、テンヤを少し手繰っても止まって動かない、その時が、タコが触手を伸ばしてカニをつかみ覆いかぶさった時で、エイヤッと力いっぱい手繰ると何か重い、急いで引き上げると、釣れた!、船長が手早くアミですくい上げてくれました。時計を見ると9時過ぎでした。頭と足の間をつかんで網袋の中に入れようとしますが、掴んだ瞬間8本の足が腕に絡みつき、引きはがそうにもはがれない、船長がバケツの海水の中に腕を突っ込むと取れるからとアドバイスしてくれやっと離れました。タコは神経繊維がよく発達しており、しかも筋肉の塊で、大きなタコに吸い付かれるとアザになるとか。

1杯目のタコ、型は小さいが感激

1杯目に気をよくした私は、要領が分かった感じがして直ぐに2杯目、でも相変わらず小さい。
隣のベテランさんは大小5~6杯は釣っている。
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2時間ほどで場所替え、また30分ほど走り、今度は羽田空港沖、久しぶりの羽田、でも、こんな角度から見るのは勿論初めて、それもタコ釣りとは・・・、すぐ目の前を離着陸する航空機を眺めながらしばし感慨に浸る、でも、手は休みなく動かし続けましたよ。
 


D滑走路のアプローチライトか
手前の釣り人がベテランさん



ここでも40~50mほどの距離を保ちながら波消しブロックや防波堤に沿って流します。
4杯目ははっきりとタコの乗りが分かりました、重たい!私の重そうに手繰る恰好を見て、船長がすぐに来てくれて、スタンバイ。両足をいっぱいに広げて、本日最大の2Kぐらいのタコ、周囲から、デカイ!、もっと身を乗り出して!の声も聞こえ、タコの足が船べりに触れないように慎重に上げ、アミの中に入って、ホッ、記念の写真を撮ってもらいましたよ。


船長に直接ビニール袋に入れてもらい(私には到底入れられない)氷を入れたクーラーの中に。今までのタコは網袋の中に入れて海水のバケツに生かしたまま泳がしていました。
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羽田を離れてまた川崎、横浜沖で探り釣りをしましたが、もう2杯追加しました。
中にはやけに重い!またデカイのが、と期待しましたが、中くらいのが石を抱いて上がってきたのにはびっくりしましたよ。
隣のベテランさんは竿頭で15杯とか、流石です、誘い方も違うし、この方は自分のテンヤを何組も(カニ付き)用意してました。
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沖揚がりのとき、釣って生かしておいたタコを船宿が用意したビニール袋に移し替えて海水を入れずにクーラーにしまい持って帰ります。 私はこの時にタコを袋から逃がしてしまい、底にへばりついたタコをはがすのに大汗をかきました。船長は足の下に手を入れてすくい上げるように言いますが、私は足の根元にある嘴が怖くできませんでした、これをやると噛まれて大怪我をすると書いてましたので。
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結局、初めてのタコ釣りで6杯の釣果でした、天気も良く、楽しく釣行出来ました。
3杯は配って、残り3杯をまず塩でヌメリを取り、全て茹で上げました。1番でかいのは冷凍庫にしまい、残りの2杯を、刺身、キュウリの酢の物、焼きダコなどして食べました、美味しかったですよ。
先日、港南台の高島屋の鮮魚店でタコの値段を見てびっくり、近海ものの値段は輸入物の3~4倍、明石のタコ、足1本が888円でした。この勘定で行くと一番大きいのは足8本だから・・・・千円、十分元を取ったようでこの点でも、大満足!
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タコ釣り乗合料金 9,000 円(但し1,000 の割引あり)
タコテンヤ(カニ付き)は使い放題無料(但しロストすると実費800 円)
氷使い放題、駐車代金無料
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***N女史料理メモ(またまたお願いしました、お忙しいのにすみません) 
早速ネットを見ながら格闘?しました。
頭を裏返して内臓を取りました(案外簡単)、危ないと言われた嘴(くちばし)を取りました。
ここからが問題、目が怖い!半開きの目に睨まれているようで・・。
まあ、取れ、と書いてあるんでエイヤーと取りました。
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大量の塩で洗濯するようにヌメリを取るようにと言う事で3~4回、ゆすいでは洗いを繰り返して、ヌメリが無くなるまで洗いました、我が家の塩をほとんど使ってしまいました。
s生の姿
ホントにきれいにヌメリを取りましたね~
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一番大きな鍋に湯を沸かして頭を持って足を振りながら湯に入れていきました。
クルクル足が丸まってきて店頭で見かけるような形になりました。
時間がサイトで色々だったのですが、およそ10分茹でました。
sゆでダコ
夕食はゆで上がったものを水で冷やして、刺身で頂きましたが大変美味でした。
(タコはこのくらいの大きさが一番美味しいらしいですよ)

sたこ飯
タコ飯

s酢の物
タコの酢の物(ワカメはいつか釣りでもらって冷凍しておいたもの)

sタコのマリネ風
タコのマリネ風
(美味しそうな作品有難うございました。)
  *         
**我が家もいろいろ料理して美味しく頂きましたが、一つだけ、心残りだったのが、
生身の刺身や、シャブシャブで食べたかった。
 次の機会にはまずホームページでタコ料理を検索してから取り掛かろうと思います。
 タコ釣り、楽しいですよ!
                          完



 


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プロフィール

jinnozi

Author:jinnozi
平成23年10月ふれあいの釣り好き集まれの掛け声で9名が集まり、関ヶ谷釣り同好会を結成、同年11月に第1回釣行を実地しました。
ブログは平成25年2月14日開設。
2~3か月に1度の割合で楽しく計画しています、加入希望者はいつでも会員に連絡ください。(代表 陣座)

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